ふれあいKJクラブ応援グッズ、大応援旗など紹介
ふれあいKJクラブの会旗です。
韓国(Korea)と日本(Japan)がサッカーボールに友情を誓い握手しています。
このシンボルマークがふれあいKJクラブの主旨を全て物語っています。
「韓日共同応援団」は韓国の太極旗(テグッキ)と日本の日章旗(日の丸)を同時に掲げます。
韓国と日本が対戦する時でも、相手をただ罵倒するのではなくて、お互いを知り、
励ましあって純粋に声援を送ってこそ真の友情が芽生えるのではないでしょうか?
このマフラーは、2000年12月20日の東京国立競技場で行われた20世紀最後の韓国代表ー日本代表の試合で初披露されました。
中央にKJクラブのシンボルマークを、左右には韓国・日本のチームカラーと国旗、
国名を対照に表記しました。このデザインは担当した本人が言うのもなんですが、かなり気に入ってます。また、同じデザインの特大横断幕も制作しました。こちらはなんと全長12メートルという代物で、会場内に目立つように設置しています。
このポンチョは応援団全員が着用し「韓日共同応援団」の一員であることを
周囲に知らせることはもちろん、雨天時や防寒対策にも効果を発揮する。