全北で韓日青少年スポーツ交流…今年で29回目
大韓体育会(柳承敏会長)が主催し、全北特別自治道体育会と益山市体育会が主管した「第29回韓日青少年夏季スポーツ交流」が8月3日から8日までの6日間、開催された。
「韓日青少年スポーツ交流」は韓国と日本の小・中学生が夏休み期間に互いの国を訪問し合い、スポーツを通して同年代の友人と出会い友情を深める交流。1997年に始まり、これまで両国から8000人を超える小・中学生が、スポーツ活動だけでなく、レクリエーションや文化探訪などを体験している。
特に今年は韓日国交正常化60周年の年でもあり、両国の友好と信頼をより一層深める契機になった。
今回の交流行事には、日本の岐阜県と三重県から訪韓した小・中学生217人が参加し、サッカー、バスケットボール、バレーボール、卓球、バドミントンの5競技で全北特別自治道代表の青少年たちと親善試合を繰り広げた。
参加者たちは競技と共にお互いの文化を理解し、友情を分かち合う意味深い時間を過ごした。交流期間中、益山市の自然と伝統文化を体験できる文化交流プログラムも同時に行われ、参加者間の相互理解を高め、交流の深さを加えたりもした。
日本選手団を率いた増田和則団長は「韓国での交流を通じて全羅北道の豊かな文化と韓国青少年選手たちの情熱的な姿に深い印象を受けた」とし、「2週間後に日本で再び会うことになる韓国選手団との再会を期待している」と感想を述べた。
柳承敏会長は「韓日両国の青少年がスポーツを通じて一緒に汗を流し、お互いを理解し友情を築く貴重な時間になったことを期待する」とし、「大韓体育会は韓日青少年スポーツ交流を含む多様な国際青少年スポーツプログラムを通じてスポーツを通じた国際友情と協力の場を持続的に拡大していく」と伝えた。
8月17日から22日には昨年の韓国側招待地である済州道選手団216人が岐阜県を訪問しスポーツ交流を行う。
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参加した日本選手団と韓国選手団
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今年はサッカー、バスケットボール、バレーボール、卓球、バドミントンの5競技で交流した
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日本選手団を率いた増田和則団長(左)に記念盾を贈る金娜美(キム・ナミ)大韓体育会事務総長