在日同胞2人がゴルフ・プロテスト合格…韓国国体経験の次世代

 2026年9月4日、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の資格認定最終プロテストが終了し、昨年の釜山国体・ゴルフで金メダルを獲得した韓新樹選手(21)と2023年の全羅南道国体(木浦市など)に在日代表で参加した日本大学ゴルフ部出身の朴相大選手(25)が厳しい関門を突破し、見事合格を果たした。

 上位50位まで合格ライン。今年は通算1オーバー、43位タイに10人が並んだため、計52人が合格となった。

 韓新樹選手は通算5アンダーの10位タイ。朴相大選手は2アンダーの18位タイの成績だった。韓国国体出身の在日アスリート2人がプロゴルファーになった。合格した両選手は今後、入会セミナーなどを経てPGAトーナメントプレーヤー会員となる。

 ちなみに韓新樹選手の父、韓新悟氏は、在日本大韓ボウリング協会の会長で民団東京品川支部の議長で、ここ数年、韓国国体ボウリングの在日同胞代表選手として活躍してきた。
 

合格者一覧のボード前で喜び合う韓新樹選手(左)と朴相大選手

合格を喜び合う52人